河田雄志×行徒が90年代の地方都市を舞台に恐怖を描く「誰が奥寺翔を殺したのか?」 2023年8月8日2023年8月8日 editor 「誰が奥寺翔を殺したのか?」1巻河田雄志原作による行徒「誰が奥寺翔を殺したのか?」1巻が、本日8月8日に発売された。 1995年、奥寺翔というある男子生徒が殺された。約1年前、不良たちが幅を利かせる小さな田舎町に転入してきた優等生の奥寺は、不良たちの理不尽な暴力にあいながらも自分の目的達成のためにとある行動を取り始める。「夢を叶えるために生きている」という奥寺の不審な行動に、次第に不良たちも巻き込まれていき……。同作は少年マガジンエッジ(講談社)で連載中。 関連記事90日間なら結婚をなしにできる制度を描く「結婚クーリングオフ」週漫でスタート「闇金ウシジマくん」初の転生物語 元総長・愛沢が90年代の大阪にタイムリープ「生誕90周年記念 赤塚不二夫祭」音楽フェスにRIP SLYME、氣志團、小泉今日子ら大山のぶ代が老衰のため90歳で死去、ドラえもん役などで活躍高橋真琴が90歳で死去、食道胃接合部ガンにより 数多くの少女画手がけた巨匠藤子・F・不二雄作品のクリアフォトカード全6種が女性セブン付録に Tweet 関連コミック 誰が奥寺翔を殺したのか?